光熱費削減コンサル
太陽光・太陽熱などの再生可能エネルギーを利用して、
企業様の場合は主に電気料金、施設様の場合は給湯にかかる燃料費・電気料金の削減をメインにご提案しております。
STEPが企業・施設様に最適なシステムを構築し、光熱費を削減するお手伝いをさせていただきます!
ご相談・お見積り・光熱費削減シミュレーション・現地調査は無料です!
どなたでもお気軽にお問い合わせください!
TEL.019-613-2233
これからの企業・施設運営のために
光熱費削減コンサル
企業様向け光熱費削減
近年コロナ禍でリモートワークをする企業が増えましたが、最近は流行も落ち着いたことから出社を再開している企業が多いようです。
そうなると気になるのが電気代。会社には照明の他、エアコンやパソコンや複合機など様々な電気器具が存在しており、それらは企業活動にも欠かせないため多くの電気代がかかります。会社(特にオフィス)の電気代の割合は、エアコンや加湿器などの空調設備が約47.2%、蛍光灯やパソコンやプリンターなど動力・照明が約34.7%、その他が18.1%と言われています。
そこで、自家消費型太陽光発電や蓄電池、V2Hシステムを導入し、企業様の電気料金やガソリン代を削減することをおすすめします。
施設様向け光熱費削減
福士施設様が抱えている深刻な問題と言えば介護職員の不足で、今後さらに高齢化社会が進むにあたって、よりこの問題が顕著になってくると考えられています。
そのため介護職員確保のために他の施設より給与や待遇を良くしなくてはならず、施設経営がますます苦しいものになってしまいます。
また、年々増え続ける社会保障費などの問題によって、介護者が負担する介護費用の割合が家庭負担を大きくし、施設の介護報酬額も減額され施設運営に大きな障害を与えています。
そこで、太陽熱給湯システムや自家消費型太陽光発電、蓄電池、V2Hシステムなどを導入し、施設様の光熱費・燃料費を削減することをおすすめします。
STEPが企業・施設様に最適な光熱費削減
システムをコンサルティングします!
弊社が企業・施設様の今現在の各種設備をご確認させていただき、削減できる項目があるか調査したうえで最適な再生可能エネルギー利用のシステムをご提案いたします。
光熱費削減シミュレーションで導入することによって具体的に年間どのくらい光熱費が削減されるのかもご提示できます。
また、補助金が活用できる場合もありますので、お得に導入できるチャンスがあります。補助金利用に関しましても弊社で利用できる制度を調査してご提案いたします。補助金の申請や報告も弊社が行いますので面倒なお手続きも不要です。企業・施設の光熱費削減をお考えでしたらお気軽に弊社までご相談ください!
削減シミュレーション例(太陽熱給湯システムの場合)
グラフ・表・図面などを作成し分かりやすくご説明いたします。
ご相談・お見積り・光熱費削減シミュレーション・現地調査は無料です!
どなたでもお気軽にお問い合わせください!
TEL.019-613-2233
STEPがご提案する光熱費削減システム
太陽の熱でお湯を沸かす
太陽熱給湯システム
STEPで一番の導入実績を誇る太陽熱給湯システム。太陽熱給湯システムとは、太陽の熱でお湯を作り利用するシステムです。
従来、寒冷地では凍結と集熱効率が問題でしたが、STEPでは寒冷地でも凍結の心配がない制御システムを構築し、真冬でも問題なく利用できます。
また、BCP対策として災害時でも大型の貯湯槽があれば、太陽熱で温められたお湯を施設の入所者様の体拭きや足湯などに利用することができます。
太陽熱は再生可能エネルギーなのでガスや重油などの燃料費が削減になるだけではなく、環境にも優しいのでSDGsの貢献にも繋がります。
岩手県内に留まらず日本全国の福祉施設様にご採用いただいており、燃料費の削減効果をあげています。
弊社には太陽熱利用が盛んなドイツや中国などを視察して太陽熱利用について勉強した社員もおり、全国各地に導入実績がありますので安心してお任せください。
使う電気を自分でつくる
自家消費型太陽光発電
企業・施設内における大きなエネルギーコストである電気代。照明はもちろん空調や冷蔵庫等多岐にわたります。
そこで太陽光発電システムを導入し、太陽エネルギーで発電した電気を企業・施設内で利用することにより、電気料金を削減することが出来ます。
また、近年想定を超える大規模な自然災害等により、停電で電気が使えない事態に陥ることが増えています。
記憶に新しい出来事で、2019年の台風19号で最も被害が大きかった千葉県では、2週間以上も停電した地域がありました。
太陽光発電システムがあれば一部ではありますが日中電気を利用できます。
千葉の台風被害から国は防災・減災対策に太陽光発電と蓄電池の組合せ設置を推進しています。
節約にも災害対策にもなる
蓄電池
自家消費型太陽光発電に蓄電池を組合せて設置することで、災害等の停電対策になります。いつ何時発生するかわからない災害の準備も必要です。蓄電池はBCP対策としても有効です。
日中太陽光発電で作った電気を蓄電池に溜めて、夜間に使用することで電気代の削減にも役立ちます。
しかし、産業用蓄電池は高価なためなかなか導入できないのが現状です。そこでSTEPでは家庭用蓄電池を利用した電気料金の削減計画をご提案しております。産業用蓄電池に比べて安価な家庭用蓄電池を企業・施設用の蓄電池として導入することで初期投資を抑えることができます。
車を蓄電池として利用する
V2Hシステム
V2H(Vehicle to Home)システムとは、電気自動車の大容量バッテリーを蓄電池として利用するシステムのことを言います。
普段は企業様なら社用車、施設様なら送迎車として電気自動車を使い、車を使わない時は充電し蓄電池として利用することで電気代の削減になります。
産業用蓄電池は高価ですが、電気自動車なら車としても蓄電池としても利用できるためお得です。また、災害時にも蓄電池として使えるのでBCP対策としても役立ちます。
ガソリン代がかからず、CO2排出量も削減されるためSDGsにも貢献でき、企業・施設様のイメージアップにもつながります。
太陽光発電との連携も可能で、連携することにより更に電気代を削減することができます。
初期投資を抑えたい場合は毎月定額をお支払いいただくリースも承りますのでお気軽にご相談ください。
お見積・削減シミュレーション現地調査は無料です!
企業・施設の光熱費削減・BCP(災害対策)についてお考えでしたらお気軽に弊社までご相談ください。ご相談・お見積り・光熱費削減シミュレーション・現地調査は無料で行っております。
太陽熱・太陽光以外にも条件によっては木質バイオマス・地下水利用・地熱利用など様々な再生可能エネルギー利用のご提案が可能です。
再生可能エネルギー利用に関しては国や自治体から補助金が出る場合がありますので、導入費用を削減できる可能性があります。
再生可能エネルギー利用やSDGsの取り組み等にご興味がある企業・施設様は是非お気軽に弊社までご相談ください。